お客様の愛車


タレックスオーナーはドライブ好きの車好き!も沢山いらっしゃいます。 そこで、担当が気になる車をオーナー様の許可を得て掲載しています。 以前のHPに沢山ありますので徐々に車種を増やしていきます。再作の為順番は変わっておりますことをご了承ください


大谷さんが球場似颯爽と乗り付けた車が911タルガ。   早々に実物を見ることが出来ました。実際911はバリエーションも多いのですがタルガはほとんど見かけることが有りません。owner曰く大谷さんのモデルと全く同じという事です。ポルシェって車両価格はそこそこなのですがオプション満載で行くととんでもない価格になります。この車にも500万程のオプションが搭載されているそうです。オプションだけで車が買える!恐ろしいメーカですね。大谷さんはポルシェのアンバサダーですからポルシェのイメージは相当アップしているのではないでしょうか

今年YouTubeを見ていて一番見たかったスポーツカーロータスエミーラがやってきました。   405馬力3.5リッターV6。サイドにはファーストエディションのエンブレムが備わる。    日本向け限定200台はあっという間に完売とか。とにかくメチャクチャカッコいいそのスタイル、横に並ぶのは718スパイダー、こちらも420馬力のスポーツカーなのだが見慣れてしまった?のかスーパーカー然としたこちらに目が行ってしまう(笑)

リアガラス越しにエンジンがのぞけるのはフェラーリの特徴かと思っていたがエミーラもカッコイイ。辛口の土屋圭市さんも走りの好きな大人のスポーツカーと絶賛していましたが各コメンテーターも異口同音に褒めまくっていました。冬場は?とお聞きするとG63が置いてありますの一言。  参りましたm(__)m

  


シボレー シルバラードクルーキャブが登場しました。エンジンは良き時代の5,3リッター     驚くのはそのサイズ全長586㎝、全幅217cm、全高リフトアップの為不明。オーナーは長さは問題ないそうですがどこに駐車するんでしょうね。                   エンジンは勿論V8 ,排気音がたまりません。お店が水没しそうになったらSOS送りますので宜しくお願いいたします。

ハイパワーFF�メガーヌR.S. ニュルブルクリンクFF最速記録達成車。ブレンボやレカロを奢りながらも先進の運転支援システムを装備して安心のドライビングをサポートしています。 以前スポーツカーに乗っていた時、後ろから黄色い車が安定した姿で来たなと思ったら瞬く間にブチぎられたのがこの車。大排気量で速い車なんて幾らでもありますがこれは別物。凄いショックを受けた記憶が未だに頭に残っています。タイトコーナーで逆位相、高速コーナーでは同位相で安定性を実現する足を持っていたんだ。道理でと納得のいくコーナーの安定性を見せつけられました。

久々のロードバイク登場です。cervelo R3 DISC サーヴェロR3 とにかく軽い、ツールド・フランスやクラシックレースで活躍する歴史を重ねてきた名車。       ディスクブレーキを装備しているので見た目にもカッコいい。勿論乗る時には写真のように本格的スタイルでの乗車となる。 本人曰く所持しているプライベートな車より走行距離は多いとかw 当店へお越しの際の最高スピードは56キロメートル。この猛暑の中を走ってくる体力だけでも欲しいものです。

 

MINI CROSSOVER UNTAMED EDITION 価格てきにはもうミニなんて言えませんが安定の大人気車。ゴルフバックもゆったり収納でき、関東方面へのゴルフもバッチリ。今回とても羨ましいのはユニオンジャックのリアコンビランプ。      トルクフルなクリーン・ディーゼルエンジンと、伝統のゴーカート・フィーリングが、ひとつに  このモデルにしかないモメンタムグレーカラーが車格を上げています。それにしてもこの18インチホイール憧れちゃいます。

とてもお洒落な若いお客様の見送りに出るとそこにはクロームデュアルツインエキゾーストパイプがキラリと輝きを見せていた。ほとんどお目にかかる事が無いRのエンブレムが! 急いで撮ったのでオーナーには申し訳ない写真になってしまったが、実物は遥かにカッコいい。以前、歳だから小さい車に乗り換えるよう言われてRを購入した紳士を思い出した。エンジ出力とドライビングダイナミクスが特別なモデルで、知る人ぞ知る高級ハッチバックですもの。

BMW M4 CSL 量産車最速日本国内25台限定車 全世界1,000台という希少車の登場です。     オーナー曰く抽選に当選したことに驚いたとの事。軽量化の為にほとんどのパーツにCFRPを用いて約100Kgの軽量化、Competition,Sport,Lightweightの頭文字から名付けられた名車である。サーキットに於ける究極のドライビング性能を発揮させる。アルカンターラステアリング、カーボンファイバートリム、CFRP製センタコンソール、シートは極限まで軽量化を図ったMカーボンフルバケットシートを採用etc。街乗りには無用な超豪華仕様の最高の一台です。オーナーはサーキット走行でもするのでしょうか?ミシュランパイロットスポーツCUP2 おいくら万円なのでしょう(笑)

 

23/3 BMW X3-40D M50周年記念モデル

こちらもジーゼルエンジン搭載モデル 0-100 4秒台というスポーツカーとしても凄いタイムを持っています。ローンチコントロールも装備しているって何考えてんだろうというモデル。ここまで必要なんだろうかとさえ思えるますw オーナーは更にモディファイを加え800Nmオーバーのモンスター仕様に。BMWの良さを知りつくしているオーナーの車は違いますね。

 

23/3 BMW ALPINA D3 3.0L 直列6気筒 トルクは何と730N

驚くべきは20インチホイル一杯に存在する超ビックなキャリパーとローターの存在。スタッドレスに履き替えても20インチホイールでないと入らないという大きさ。ストッピングパワーがここまで必要という意味以外考えられません。オーナーさんは歳だからスピードの出ない車にしたと言ってますがトンでもございません。化け物車ですねALPINAは..........

 

22/10 Jeep WRANGER登場しましたよ街中でよく見かける本格的クロカン。 ランクル、ラングラーと言いオフロード車がカッコよく街を闊歩しています。極みはゲレンデかも知れませんがタウンユースでこれ程愛用されている状況は元スキーヤーの私にとってとても嬉しいものが有ります。セダンやクーペに変わるモダンに進化させた伝統のスタイルJEEP。 もはや災害大国になってしまった日本国内ではクロカンタイプがベストチョイスかもしれませんね。もう20歳若ければ絶対乗りたい一台です。排気量も小さくしてレギュラーで走るなんて一昔前には考えられませんでした。嬉しい進化ですね。

8/27 早くもaudi RS3 Sedanの登場です。しかも撮影用ナンバープレート(ちゃっかりとロゴ入り)仕様第一号です。息をのむようなパフォーマンスを発揮するプレミアムスポーツの謳い文句。  最高出力400ps  0-100 3.8秒 quattoシステム搭載でセーフティー解除しなければ安全にスポーツ走行を楽しむことが出来そうです。オーナーは安全なんて求めていないようですが・・・   

こんな怖い顔の車が後ろに付いたら大人しく道を譲りましょう(笑)

8/12 ついに実走しているカルマン・ギアに対面しました。エンドレスさんの130cafeでは見たことが有りますが、綺麗にリペイントされたボディーは今の車にはない魅力が溢れていました。トップガンの彼女が乗っていた車ですか?にあれはポルシェ、356スピードマスター。当時プアマンズポルシェと呼ばれていたとの事。思えばボクスターやケイマンもプアマンズポルシェと呼ばれていたっけ。今じゃカイエンやマカンが911の座を奪って販売トップとか。それにしても美しい

イギリスか誇るジャガーFペイス20DRスポーツとレンジローバーのまとめて二台の登場です。ジャガーはディーゼルエンジンでレンジはガソリン大排気量。 イギリス車らしく室内は素晴らしくオフロードへ持ち込むのは躊躇われる仕様となっている。ジャガーの持つ数々の安全装置を搭載、現代的なSUVに仕上がっている。一方レンジローバーはあまり見かけることが無いので年式不詳ですが、ウッドの使い方が贅沢極まりない作りは伝統と形式を重んじる国らしいですね。どちらもSUVのトップクラスらしい重厚さを兼ね備えていてカッコいいです。乗る人のセンスを感じる車といっていいでしょうか。

 

 



 

ついにお店にModel3 デュアルモーターAWDが登場しました。YouTubeでは黒船の来襲などと騒がれていますが、実物を眺めさせて頂いたのはこれが初めてです。新車価格が100万円以上下がり、環境省の補助金で80万円、経産省の補助金もあるとか?短い距離しか走れなかった今までと違い、なんと580キロを走行できると言います。静かで速くて、ポルシェタイカンをも上回る0-100はたったの4,4秒と超の付く俊足ぶり。こんな高性能な車に補助金なんて必要ですか?と思ったが口には出せなかった。なぜなら超地球に優しいから。国産メーカよ頑張ってくれ!

 

諏訪からお越しいただいたのは真っ赤なミニクーパー。ストライプ決まっていますね~  通常にミニで気になると言えばシート。お客様はしっかりとレカロに交換してスポーツ走行を楽しんでいらっしゃるご様子。我が家も古いミニを使用していますが、身長差20㎝の凸凹コンビではレカロシートなんて夢のまた夢です。専用車の特権ですね、羨まし~

THE BMW R1250RT 719

笑っちゃいます。排気量1254cc 136PS  4ストローク 水平対向2気筒  ハイオク仕様とくれば乗用車のスペックですよね(笑)装備も車に付いているものはみんな付いちゃってます。グリップもシートもヒーター付きで寒さ知らず。他にも無いものは無いと言えるほどの豪華な設備。290キロの車両重量も納得。

情報が間違っているとご指摘を頂きましたので訂正させいただきました2/3

アルファロメオを代表するジュリア。写真の撮り方が悪いので分かり難いがとにかくオシャレな車 快適装備にも抜かりはなくドライバーや同乗者にも満足を与えてくれそう。 これでもかの最新装備を導入してドイツ車ばかりでなく日本車にも負けない贅沢な装置の数々  スタイリングの良さばかりではなく、固定式のパドルがスポーツ心を揺さぶる。現在は中古車を含めて価格の急上昇中の中で、必要なアイテムをパーツ不足により我慢しなければならないときにこれだけの装備が備わっている新車を購入できたオーナは羨ましい限りです。

まだお若いオーナーが奥様の理解を経てスタイリッシュな車に乗れることが素晴らしいですね。素直におめでとうございますと言えました(笑)

 

ついに登場です。SUVベンツそれもGLC AMG.セダンのAMGは結構見ますがSUVでのAMGとなると!内装を拝見するとセダンと全く同じ作り。お聞きすると他に趣味車でスポーツカーもお持ちとのこと。SUVにもAMGを求められるのも納得です。おまけにお持ちのカメラが余りにもお洒落の為パチリ!タイヤは超重量級なのに超軽量デジカメ。ストラップのセンスがあまりにも感動的だったので掲載決定!

 

勇ましい音と共にご来店頂きましたハーレーダビットソン ソフティル。名前の由来を調べるとリジット風に見えるソフトな乗り心地を求めたソフト ティルソフティルだとか。   とにかくめちゃカッコよくて磨き上げられたパーツの輝きは、今納車になったんですと言われても分からないほど。オーナーの愛車精神がビンビンと伝わってきました。+

 

 

発売されたばかりのオールニューコルベットでご来店頂きました。ゴルフバッグが二個入るのがみそ!僅か16秒でフルオープンになるメタルトップ。6.2v型8気筒エンジンは0-100を2.9秒で駆け抜ける。495馬力のパフォーマンスはどこで発揮できるのだろうか。

 シートのサポート性は高く、全てがドライバーの方向を向くコクピット感満載のシートに座ると否応なしに気分は高揚せざるを得ない。車重も約1.5tと超軽量なのだから並みいるス-パーカーと比べても負けるはずが無いと思う。サーキットを楽しみ街中はゆったりと流すそんなスタイルが似合いそうな車ですね。

 

白いダッジチャージャー。メチャクチャでかい!現代のマッスルカーの代表格。        そのスタイルはいかにもアメリカンで青白い細い人が降りてきたらヒンシュクもの。      やっぱり筋肉質な漢が降り立ってこそカッコいい。ホイールはインチアップされ22インチ!更に凄みを増している。        

クライスラー300をベースに開発されただけに全長5100㎜ 全幅1895㎜ と大柄な車体。 乗る人を選ぶマッスルカーと言って過言では無いと実感しちゃいました。

 

FIAT500 チンクエチェントは幾つもの映画に登場し、人々とストーリーを作るシンボルとして親しまれてきた歴史を持ちます。丸くてキュートなフォルムと素敵なインテリアは拘りのカーライフを送る方にピッタリ。しかもマルチエアインタークーラーターボ付きだから軽量なボディーをグイグイと引っ張ります。こういう趣味のいい車に乗れる人って羨ましいですね。

 

トゥアレグv6の登場です。まずビックリしたのがその大きさ。調べてみると4815x1945x1745。ワイド感が半端ないが見切りがいいので運容易そうな感じです。燃料タンクも100Lと超大型、2トン超の車両を軽々と引っ張るには280馬力が必須なんですね 海釣りが趣味という事で移動距離をいとわない最高の相棒かと思われます。内装がベージュのパワーシートを綺麗に使いこなすオーナーのセンスが光っています。

 

世界でも3,000台、日本限定240台という激レアミニの登場です。最高出力306p 最大トルク450Nm 、0-100km/h5.2秒というモンスター。音も低音が響いて文句なし。チリレッドに塗り分けられたリアウイング。ブッといエキゾーストパイプ。カーボンフェンダーにはシリアルナンバーが輝くマニア垂涎のモデル。そしてサーキットを意識した赤いシートベルトやクロスバーが目立つが、ATでないと受け止められないという最高速度260Kmのモンスターを楽しげに操るお客様は別格です(笑)

 

 

渓流釣りのお客様が鮮やかなカラーのクロスポロでご来店くださいました。

ジムニー乗りから一転して流行のタイプに乗り換える大胆さ! きっと釣りの面でも固執しない釣りの世界を楽しまれていることでしょう。しっかりと目標地点まで入れる車高を確保し、オーバーサイズにならない選択もお見事です。それにしても綺麗なカラーですね。

 

 

4月、納車の足でそのまま直行して下さったお客様の愛車はなんと911 カレラ4S。正直言って一生のうちに持ってみたい車ナンバーワンでした。免許を返納するまでに約十年、無事に事故なく返納するために夢として諦めた911。そんな車を仕事に熱心な若者がてにしたのだから内心穏やかでは無いw 大人の対応として祝福の意味も込めてお世話になっているエンドレス130カフェへ。  土曜日でイベントが有ったのかエンドレスレディーが4人もでお出迎え。写真を撮ってpcに入れれば珈琲に印刷される。面白い試みだから挑戦。美味しいケーキも用意されて展示車や、絵画を鑑賞すれば素敵な時間を過ごせます。お客様がドライブしていて楽しくて仕方ない様子を拝見すると逃がした魚の大きさに改めて感じ入ってしまった。エンドレスレディーと並んで一緒に撮影した写真を見てビックリ。はるか後方に下がっているのだ。そんな控えめ?の青年がスポーツカーばかりを乗り継いでいる。仕事のストレス解消として表向きは納得しました。

以前にも登場して頂きましたが、店の前に停めていると皆さんが覗き込んでいくという現象が起こるほど珍しい?車種のため再登場いただきました。フロントガラス、ドアがない正にレーシングカーのナンバー付といういで立ち。KTMという会社が作ったクロスボーという車です。当然飛来物に弱いのでヘルメット着用が大前提。レーサーのようないでたちのみ乗車が許される稀有な車です。

アウディー久々の登場です。それもとびっきりのS6アバント!450馬力が2トンを超えるクアトロを軽々と引っ張る。SのつくアウディーはBMのMやベンツのAMGと同系列と言っていいのだろうか。たまたまお店が立て込んでいて見ることも試乗することもできませんでしたがお帰り時に響くマフラー音はスポーツそのものでした。 お話を伺うことが出来なかったので数々の弄りは不明ですが、見る人が見れば涎仕様のようです。

AMG E50 1996-1997 一年と数カ月しか生産されなかったV8 5,000CC owner曰く世界で3,000台という希少車とか。タイヤサイズも 235-40ZR18 265/35ZR18と20年以上前の車とは思えないサイズのタイヤを標準で装備しています。当時の新車価格がなんと14,300,000円 レストアされていなくてこの綺麗さには驚かされます。本人は下駄替わりですから車内は磨かれていません。そんな生産台数が少ない希少車は大切に綺麗に乗って欲しいと思うのは車好きの共通であってほしい!

2020年に蘇る1969年式メルセデスベンツ280SL。6気筒170馬力。大柄に見えるボディーもなんと1.4トンという軽量級ボディー。綺麗にレストアされたボディーは貴婦人を想像させる。     ホイ―ルもボディーカラーと同色。ホワイトリボンのタイヤ。今回特別にビンテージカーを運転させていただきました。驚いたのがフロアーのオートマチックが手前から真逆にセットされていた。 これが51歳の車かと驚く。ブレーキ感覚もコーナリング感覚も現代の車と比べても遜色ない。   オープンで走らせていただいたが巻き込みもなくベンツという会社の車づくりに改めて敬服しました。軋みもないなんて信じられますか

 

バリバリの最新ケイマンの後は1970年代の名車ビートル1303Sの登場です。外から帰ってくると駐車場に新車のように輝いているビートルが。仕事の話が終わったところで早速撮影許可を。この形、この音、三角ウィンドウ(今の若い人はこんな窓見たことないかも)オーナーは何十年もほかっておいたそうです。見事にレストアされて愛用されているそうです。湖に一番長く浮いていられたのがビートルだとか、空冷だからヒーターの効きが悪いとかデメリットもあるようですが楽しそうにお話しいただきました。今見てもカッコイイと思う車ってなかなかないのですが根強いフアンがいるのも納得の一台でした。

 

最近世間を騒がせている自制心のない方には乗って欲しくないポルシェの登場です。

ちょっと古いかもしれないが山口百恵さんが歌う真っ赤なポルシェ。当時にはケイマンは無く911を歌ったものかと。いまではピュアスポーツとしてケイマンがその座を奪う脅かす存在になっている。350馬力を楽しむだけではなく日常生活でも満足できる足の素晴らしさに驚かされました。スポーツシャーシを搭載とのことでもっと固めの足を想像したが、20インチを履きこなす乗り心地にこれなら助手席に乗る女性にも不満は出ないと確信しました。 憧れの一台の助手席に座らせてもらいスポーツカーの存在意義を味わうことが出来、SUVばかりが目立つ近年にあってツーシーター! いいですね。因みにS2000からの乗り換へでSのレスポンスの良さに大満足だそうです。

前回の希少車スパイダーに続きbmwアルピナD5登場

アルピナと聞いて頷く方はかなりの重症ではないでしょうか?

年間生産台数僅か1500台から2000台という超が付く希少車なんです。Mとの違いはめっぽういい乗り心地にあると言います。内装も豪華そのものでしかもAWD。B5がガソリン車でD5はジーゼルエンジン搭載。

なんだジーゼルかという方にこのデーターを示したい。最高速度275キロ、0-100 4.9秒 直列6気筒3000cc。20インチホイールの中には今まで見た事もない大きさのローターが収まっている。凄まじいストッピングパワーがあっての高速ドライブというわけですね。

 

 

希少車の718Spyder初見参。最高速301キロ 420PSのミッドシップ。    https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-spyder/718-spyder/        見ているだけで楽しくなる車。owner曰く慣らし運転でも楽しいとおっしゃる。ボディーのスタイルも文句なしにカッコいい。フロントも勿論だがリアビューが素晴らしい。これでもかというほど大きなタイヤで破綻なく駆け抜ける姿は想像に難くない。数の少なさは登録車でメーカー価格を大きく上回っていることから実証されている。6速マニュアルで颯爽とワインディングを疾走する姿を思い浮かべるだけでも楽しくなってしまうそんな車でした。

 

 

 

Eクラスopen。 イロイロ乗り継いできたのですがSクラスロングからの乗り換えになります。  やはりオープンは内装が少々派手目がお似合い。 スポーツカーのボクスターの方がオープン時に風の巻きこみは少ないそうですが、ゆっくりと走って風を感じる大人のカブリオレ。      いつも早めの乗り換え羨ましいを通り越しています。

 

 

 

 

2020年はシャランから始まります。国産ミニバンのいかつい顔に馴染めずに選ばれたのがシャラン 子供さんがいるので広い室内とスライドドアは必須。7人乗れる車内は広々とした空間。子供が小さいと車内で着替えやおむつの交換が出来て便利だったことを思い出しました。当時はこんな洒落た車はなく、ドライブの楽しさはもっぱら子供たちのためで運転するものにはつまらないものが多かった記憶がある。今の人は幸せな時代ですね。

 

 

9月最初はパサートから始まります。下のパサートと比べて年代差を感じさせない美しいフォルム。オーナー様の満足度も高い一台です。この写真を携帯で撮った後4枚目からは突然のカメラ故障。去年求めたばかりだというのに天下のソニー様も落ちたもんです。シートが素晴らしくオシャレだったのにすみません。   それから何回復元してみてもジョルテが復元できず。バックアップソフトのせいなのか携帯の不備なのか分からないが何年も続けてきた予定や日記がパー!他のソフトは全部復元できたのに(怒)

 

 

久々にジェントリーな車を拝見しました。水平基調のプレスライン。とにかく低くてワイドなボディーには驚かされます。内装もデジタル化が進んで未来派。ダウンサイジングも進んで2リットルも有れば大満足のパワーを生み出してくれる。やたら大排気量で高い税金を払うことを考えれば賢い選択ですよね。     大人の車って感じがとてもいい。さすがのワーゲンです。

 

 

ご存知AMG.大き過ぎないボディーに大パワーを載せる憧れのベンツ!ドライバーを選びます。      ネットを騒がせている高級外車であおり運転を重ねているような方には絶対に乗ってほしくない車ですね。こちらのオーナー様は女性。もっと踏めという車からの要求をさらりとかわして、柔軟なドライブを重ねるマナーには頭が下がる思いです。時と場所を選んで!解放してやってください(笑)


 

 

若者が憧れのs550longで乗り付けてきました。良く働く人だけに「なまいき―」などとは言えません。  痩せた若者が降りてくると似合いませんが立派な体格でドンピシャ(笑)  似合うんだなー何故か


 

BMWの輝かしい歴史を作った初代M3登場です。E30型M3で特筆すべき点は、レース界の血統が息づいていること。ワイドトレッドを確保し、よりサイズの大きなホイールを装着するためにブリスターフェンダーを採用し、結果、ボディパネルで標準型3シリーズと共用するのはボンネットとサンルーフパネルのみとなった。1985-1990 日本での価格は658万円 195PS。オーナーの寵愛により新車のごとき佇まいを見せている。久々に見る角形の車、カッコイイです。

 

 

またまたでましたオールドミニ。下段のミニとの違いはステアリングにエアバックが付きました。    クラシックミニも最後のモデルでは安全性、快適性、信頼性が向上しています。             妻が欲しがった時、余りの小さなサイズに衝突時の安全性を疑いパスしてしまいましたが、拘りをもって大切に乗っている方を見ると「カッコいい!」と素直に思えたりして。

 


クーパー レザーシート オーバーフェンダー アルミ (アーモンドグリーン)           山梨県に行くと良くあうのがローバーミニ。みんな見事にカスタマイズされていい音させています。そんな強烈なファンがお近くにいらっしゃるとは!こだわりの愛車ですね。レースで大活躍したイメージが強いのか旧車としては現役が多く活躍している名車です。

 

三月最初はミニセブンの女性オーナー登場です。ミニ セブンの名は、1959年にMiniが初めて誕生した時のモデルのひとつであるAustin Seven(オースチン・セブン)に由来している。一目でこのモデルと分かる“7”をモチーフとしたオースチン・セブンのデザイン・アイコンをはじめ、英国らしい伝統的なデザインを活かしながら、より洗練した気品漂う大人に相応しいデザインを細部にまで施し、生まれ変わったモデルがこの特別仕様車ミニ セブンである。(ホームページよりお借りしました)  とにかく美しいカラーリングとミニならではのスタイリング。「ラピス・ラグジュアリー・ブルー」という特別色を纏った豪華な一台です


 

2月の最終にきてとんでもない車でご来店頂きました。AMG GT-S? ご本人久々の登場です。   owner曰くナンバー隠さなくても大丈夫ということでそのまま掲載させていただいております。ロングノーズとワイドで低いボディーはカッコいいの一言。ポルシェと争うために登場したとか。AMGのシートに換装され座り心地も極めてスポーティー。ガレージを拝見するために同乗させていただきましたがもう二度とない貴重な経験でした。ガレージ探訪はブログに載せてみたいと思います。

 

災害はいつどこで起きるか分からない、そんなときはいい相棒になりそうですね
近隣にこんな車を求める方がいたなんて!感激です。いまどきスイッチ一つで何でもできる時代にマニュアル、四輪デフロックガソリン仕様、リッター7キロも走れば上等。荷台の広さが半端ない!改めてランクルのビックさを痛感
こんなの絶対買えないので新型ジムニーのカタログでも眺めてワクワクしときます。

 

お話を聞いているだけで楽しくなってしまう車の登場です。
そこまで弄るんですか?  同じ車が買えるほどの、いやそれ以上かもしれないチューンナップ車。   好きな人が見れば違いが分るエンジンルーム。ターボチャージャー載せちゃいました。
トータル何馬力のアップでしょうか? 驚きの数値がオーナー様の口から。
内緒です(笑)

 

伝説の車登場です。レースに勝つためだけに生まれたサラブレッド!
直6ツインターボ2.6 スペシャルエンジン搭載
しかも34GTRまで使われるというハイスペックなエンジン
ブリスターフェンダーや16インチアルミ鍛造ホイールの装着等
それが27年も前に登場したのです。
スペックは皆さんの方が詳しいので省略。
内装をアルカンターラでダッシュボードまで覆い、NISMOの文字が至る所に!
技術の日産と言わしめたクルマですね。
大切に乗るオーナー様に管理されてその姿は新車の様子を呈してました。

 

久々に運転させていただいて興奮してしまいました。
この頃ベンツが多く見受けられますので、ベンツってどうなの?て感じでした。
そして今回登場がA45 AMG 4MATIC
言ってもAクラスでしょう!  トンでもございませんでした。1.5トンの車重に380馬力? 有り余っていますね。さすがAMG  35タイヤにドリルローター、驚きの大きさのブレーキキャリパー。
スピードもさることながら絶大なるストッピングパワー。敬服いたしました。

 

なんと、86モデリスタ
若いお父さんが、子供が離れたからと言って購入したのがこちら。
まだ慣らしの時点ですがまじかで見る86はカッコいいです。
若く見えると言ってもそこそこの年齢。燃える赤を選ばれたことに拍手!
スポーツカーはこうでなくっちゃ!

内装も若々しい86、いいね!付けちゃいます。
心躍っちゃうだろーな、この赤は

 

困った!本当に困った。こんなにいろいろな車に試乗できるって幸せ?それとも・・・・
本日登場は12年モデルポルシェ911カレラ。
サイズアップされたボディー、内装の大幅な変更、エンジンストップ機構etc 興味津々!!!
試乗したのはRHのPDK仕様。
もちろんスタート時からPASM オン、スポーツONの試乗です。
音がスポーツしている。パドルがスポーツしている!
足回りも驚くほどにソフトで、一般乗用車のようだ。それなのにコーナーでロールしない。
今までドイツ車は内装がシンプルで!とお嘆きの方朗報です。高級車しています。
シートのホールディングもよく、気がつけば法定速度越え。
信号で止まったとき、エンジンもストップ!スポーツカーなのに?寂しいよー。
お金があれば直ぐにでも欲しい!カッコいいもん。文句なし。

 

見かける機会がほとんどない車でのご来店。ポルシェGT2!
ドライバーに技術を要求する、とんでもない?車。
ハイパワー車は四駆でグリップという時代にRRのターボエンジン。
限られたドライバーに提供する目的で作られた車。試乗したいなんて、口が裂けても言えません。
踏まなければロングドライブにも優しいとか?本当ですか?
後部座席は最初から取り外され、ロールゲージが本気度満々でした。

これがエリーゼ? そうエリーゼなんです。

誰が何と言おうとオーナー様がエリーゼとおっしゃっています。
エキシージーにしか見えません。
よく見るとカーボンだらけ! エンジンルームを見るとHONDAの文字が!
エンジン載せ替えちゃってるんですか! このシート柄やばくないですか?

今の丸っぽい車に比べて角を基調にしたボディーはむしろ斬新なデザインと映る
この写真で車名が判る人は結構年配の方でしょうか。イメージは完全にアメ車? 1982-1990年ごろの三菱スタリオン ターボ
若者に人気なのか中古車市場を見ると89年の8万キロ近くの2.6GSR-VRが
なんと車両で229万と言うものが有りました。旧車ブームですか?

気温もどんどん上がりオープンカーが軽井沢などを気持ちよさそうに走っております。
新緑の木立の中をオープンで! 夢の世界ですね。オプション満載のインテリア。オプションだけで車が買えるってあるんですネ。音もレースカーのような雑味のあるいい音。今まで十分スタイリッシュだと思っていたのに
新型はさらにスタイルアップ。カーデザイナーの凄さに感服致したド素人でした。

アルファロメオ 1750GTV 1969年式
非常に優雅なボディーライン。 117を連想させてくれるボディーライン。今の車にはないシンプルなエンジンルーム。息子ではないがスロットルワイヤーを引いて
回転を上げたらびっくりしていたが、今のDRIVE-BY-WIREしか見たことのない若い人には
新鮮な構造の様でした。

 

軽井沢で見かけたことはありますが、こんな至近距離は初めて!
007が乗っていた車と同じかと思うと、心拍数は上がりっぱなし。
F、Rのフェンダーの盛り上がり具合、悩ましいほど美しいです。
その名はアストンマーティン。永遠の憧れジェームズ・ボンド。

続いてはBMWツーリング。 オーナーはドイツで海外生活を送りアウトバーンの経験者。
選んだ車はディーゼル。ドイツではガソリン車よりも多いとか。ドライバーの楽しみもあるBMW。 ドイツ車は憧れである。
家族の為にドライバーを犠牲にしないスポーツドライブも堪能できる
理想の車かもしれない。

6月はボクスターから始まりました。
スポーツカーに乗るなら赤か黄色と思ってますがなかなか踏み切れないカラーです。
敢えてイエローの選択はお見事!
ホンダS660、ダイハツコペン、マツダロードスターと続々とオープンカーが販売開始!
そして各車とも大人気です。
大人が操るオープンカー。とても魅力です。
永遠の憧れで終わることなく、いつかは自分のものにしたいものです。
早くしないと孫から(免許証返上!)と言われちゃいます(笑)

世界のトヨタハイエースがベースです。
大きい、広い、長い!こんな車で楽しめたらと思っちゃいます。いつまでも早さに対応できるわけではないし、長距離運転が可能なわけではない。
疲れたら止めて休息を楽しむ。無理することなく目的地を目指せる。
24時間弾丸旅行が得意な我が家にこそ必要な気がしてきました(笑)

 

同じモデルなのでまとめてみました。モデリスタ仕様という事で登場です
カーテシランプでwelcomeしてくれています。セダンからの乗り換えですが高いアイポイントと操作性がお気に入りのようです
マフラーも二本出しでスポーティー感を盛り上げますね
1.2リッターターボで前車は2.5リッターなのだが遜色はないとのこと
ダウンサイジングはこの燃料高には最高

 

今回のご来店はベンツE43AMG4MATIC.400馬力以上の馬力を誇ります。ちょっと見AMGに見えませんがホイールを覗くと有りましたよ。AMGが   AMGが見えないと煽る車が出てきそう。余裕のパワーでぶっちぎり出来るので外観は大人しく見えてもいいのかもしれません。
うっかりするとCクラスにも見えてしまい残念ですがそんなことを思うのは貧乏人の悲しさです。
向こうに見える赤い車は女性オーナーのアウディーです。

 

アウトバーンキング ポルシェ911 ターボSに試乗させていただきました。
ロードカートしてポルシェ最速マシーン。そのパワーは530馬力。ターボプラス四駆。
久々に怖いと思ってしまいました。高速道路ならともかくそのハンパない速さに次元が違う・・・・・
評論家諸氏もすすめる絶対のポルシェ。

価格は一戸建ての家となれば(田舎では)手が届くはずもなくm(_ _)m
よく、この車でホテルに行くと運転手さんに間違えられそうだから、と敬遠する車はあるけど、この車は
自制心の塊を持っていないと、車のローンを返しているうちに免許が失くなってしまう。
雑誌では見かけても本物は初めて。宝くじが当たっても欲しいとは思えません。凄すぎて!

 

GT3でご来店。お聞きすれば浅間ヒルクライム15に参加するための車両とのこと。
0-100を3.5秒、最高速度315km/h  まさに限界に挑戦する人々の車。
475psの走る能力にはセラミックコンポジットブレーキの停まる能力も。
ブレーキシステムだけで車が買えちゃう?そんなポルシェです。

この半端ない低さは戦闘能力の高さを表現しています。潔くPDKオンリーという仕組みは早さを求めたらPDKに人間の能力では敵わないそうです。
こんなスーパーカーを見ることが出来てうれしー(^^♪

 

何も言うことはございません。フェラーリ458イタリア。
オープンも披露して頂きましたが写真撮り忘れました。
ただただ見とれる美しさでした。

 

今月の第一弾は911タルガ4GTS
まさしくロードスターに登場したタルガと同じルーフトップ。
こちらはキャンバストップですが。
3,000ccから450psを絞り出す最高速度306k/hのモンスター。ステアリングもカーボンとレザーのコンビネーション。オプション満載のVIP仕様ですね。
タルガとカブリオレが同一価格。優雅な貴婦人というところでしょうか。

 

エンドレスさんによって仕上げられたROADSTERの登場です。
買えないにも拘らず試乗をお願いに行ったクルマ、それがロードスターでした。オープンスポーツカーを創り続ける事に敬意を表したくなります。
それにしてもカッコいい事この上ない。どんな車が来てもロードスターが好きだから!
の一言で済んでしまう。ボンネットも開けて見せて頂きました。

 チタンとカーボンのパーツが眼に入ります。
驚いたのは軽量化の為バッテリーも超小型。拘りが随所にみられるエンジンルーム。
ブレーキの強化や足回りの強化を含めると・・・・・・・!
何やら怖い数字が出てきてしまいそうなのでこの辺で。
お帰りの際にも素晴らしい音を残して行ってくれました。

 

GINETTA  ほとんど聞いたことのない車でしょう!よーくご覧ください。右ハンドルでありながら右にシフトレバーとサイドブレーキが!
センターに斜めに付いているのはロールバーでしょうか。リヤのカウルを上げるとむき出しのエンジンが。ほとんどガラガラ状態。
車重がなんと600キロ。エンジンは2000㏄。自分の体重が車重の10%を上回るなんて!

 

あまりの暑さにオープンカーもトップは閉めてご来店です。
ハードトップもクロスも見させていただきましたが、ソフトトップの開閉が速い!
ロングノーズの美しさはz4の売りでしょう!
リッターあたりの距離が6キロと聞いてビックリ。ハイオク高い(レギュラーも)
田舎は必需品だから税金、都会と別けてほしいもんです。(独り言です!

 

スバルWRX S4の登場です。
WRXSTIでご来店いただいたお客様の時は撮り忘れてしまいました。
そこで今回はまず撮らせていただきました。あれ?羽が生えている! オプションで取り付けたそうです。
これが大好きな方いるんですよ!スバルさん!
4本出しマフラーって凄すぎませんか?このボディーに300馬力、S4とSTIの違いが分らなくて調べてしまいました。
ロングストロークとショートストロークの差、即ち8000まで回るエンジンと6000までの
エンジンの差と載ってましたがスバルファンの皆様合っていますでしょうか?

 

5月最後のアップはアウディーTT クアトロクーペ
 以前試乗したときは速いだけで何も感じない?という失礼な印象でしたが
今回の車は 「最高!」バーチャルコクピットが装備され最新式のナビとなっており近未来的!
試乗させていただきましたがクアトロの働きは素晴らしく豪快なドライビングフィール
久々にワクワクするスポーツカー。
マイルドにもスポーティーにも乗れる本格的スポーツカーですね。

 

言わずと知れたG350D ロングボディー!
どうしてこんなに高いのか?? 憧れの一台です。
何年たっても乗り続けることが出来る究極の四駆。カッコいい!レンジが乗用車四駆に見えてしまうほどの無骨さ。男のロマンあふれる車です。
こんないい車で汚れるオフロードになんて乗っていけない!そう考えるのは一般庶民((笑)

ownerは今までずっとスポーツタイプのベンツ乗りだっただけに驚きました

 

ベンツの2シーターオープン AMG仕様オープンなのにルーフにガラススライドルーフが付いてました。  一方はローバーミニ、いまだに大人気の名車。この小さなボディーでレースに勝ち続け伝説を打ち立てる妻も欲しがったが衝突安全性に?のため我慢させた車です。